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cakesnotefesに行ってきた! ハヤカワ五味さんとこばかなさんのトークレポート

誰を幸せにするデザイン?

だれを幸せにするデザイン?cakesnotefes

 

NOTEのトークイベントに行ってきました!

大阪から新幹線で東京に向かって、12時ごろ到着して、

LOFT9sibuyaというライブハウスを目指して、炎天下のなか、ラブホ街をうろちょろし・・・アップルマップに、同じとこ何回も往復させられて・・・完全に不審者でした

 

とまあ、割と時間とお金をかけて参戦したので、アウトプットがてら、更新していきます。

まず、ハヤカワ五味さんと、こばかなさんのトークセッションから!

デザインとは何か?というテーマで、

ホメオ
ホメオ

デザイン?ポスターとか?

なわたしにも興味深いおはなしでした。

 

デザインの目的 とは

デザインを辞書でひっぱってみると・・・?

デザイン・・・設計、意匠する、

design・・・設計する、意匠する、企てる、設計する、立案する

デザインとは「課題解決」

こばかなさん・ハヤカワ五味さんが考える
「デザインする」とは?

デザインとは?の問いに対して、お二人とも”課題解決”と解答。

ハヤカワ五味さん

「デザインは、課題解決のためにあるもの。何かの課題を解決するためにデザインを使うイメージ。会社経営にもデザインスピリッツがあると思う。」

こばかなさん

「サービスの設計は、デッサンに近い。デッサンするのも、対象を様々な角度から観察して、どうしたら対象そのものの絵をかけるのか、観察する。

書いてみて、どうしたら似せることができるのか、もう一度観察して、消してみたり、足してみたり、考察して形を作って行く、その感覚と近い。」

「観察してみて、世の中にある課題を見つけたら、プロトタイプを作ってみて、データを集めて、もう一度考え直して・・・という行程が近いかも」

 

 

課題解決とは…?

「課題の解決をして、また課題を見つける。その繰り返しで、終わりはない。」

大事なのは、課題を提示すること。

課題が明確になってないと、「今、もっとも適切なアプローチができてるのか?」が

みえない。

「だれに?」を決めて、「どうしたらその人が幸せになるか?」をかんがえる。

幸せの形は人それぞれ。どうすれば、「だれ」が幸せになるのか考えないといけない。

アプローチも、「だれ」によって変わる。

伝え方について

ハヤカワ五味

「だれ向けて伝えるかによって、使う言葉をかえる。

”だれ”に向けるかによって、デザインという言葉を日々つかうのか?とかを考える。ハヤカワ五味を知っている人に向けるのなら「アパレルのデザインのこと」だとわかるかもしれないけれど、

知らない人に向けるのなら、何のデザインなのかを説明しないといけないし、デザインといっても、その人の環境によって意味が変わってしまう。」

こばかなさん

「WEB業界以外の人に話すときは、ユーザーインターフェースについての説明から語ったりとか、人によって説明の仕方も変える」

 

「こばかなスケッチ」における伝え方

 

こばかなさんが、Twitterにて投稿している「こばかなスケッチ」は、

まずはじめに「おかんチェック」をしてから投稿されている。

 

こばかなさん

「お母さんくらいの年代のひとにみてもらって、30秒間、黙り込んだら、理解されていないということだと判断してます。情報量がおおすぎて、内容が頭に入らないということなので、文字数減らしたり、もう一度整理するようにしてます。」

炎上について

ハヤカワ五味

「炎上が起きるときは、だれかがバカにされてると感じているときなのでは。」

「難しい話するとか、理解できない言葉を投げつけられるとミスコミュニケーション生まれる。」

 

こばかな

「ネタのつもりで書いたのに、マジレスが飛んできたりとか・・・」

ハヤカワ五味

「つい最近炎上したもんね。笑」

「自分の考える世界と、人の考える世界では当然違う解釈があるから、

だれにでも伝わるように”デザイン”することが大切。」

パーソナリティについて

「検索よりも出会い」

「ネットフリックスでは、リコメンド(おすすめ機能)がどんどん発展している。」

Netflixでは、個人個人がみた映画に合わせて、映画の雰囲気が似ているもの(=その人の好み)をお勧めしてくれる。

何がすごいのかというと、

わざわざ検索しなくても自分に合ったものを提示してくれる

つまり、わざわざ検索して探す必要がない。

従来では

・文字が似てる、シリーズ、キャスが同じオススメしか出てこなかった

 

今は、中身が似ている映画を紹介してくれるから、恋愛ものが好きな人には恋愛ものをオススメしてくれる。

「検索したり、自分で探さなくて良いという価値」を提供している!

 

中国の大手通販サイトのアリババも、パーソナライズされた広告バナーが表示されるようになっている。どんどん、「個人」に焦点をあてた時代になってきている!

*まとめ*情報社会の今後

・情報が溢れる時代

膨大な情報の中から、”自分で選ぶ”というよりは「”だれが”お勧めしているから」という理由で選択肢を狭めていく時代になってきている。

さらに、小規模のコミュニティもどんどん増える。これからは、一つの狭いコミュニティに属するのではなくて、いくつかのコミュニティに属するのが大切なのではないか。

*あとがき*

たとえば、文章を見やすくするのだって”デザイン”だし、企画をするのも、経営するのもデザイン(=課題解決をする)

わたしも、会社の研修で、「デザインとは課題解決のためにある」と散々言われてきたけど、

それは、わたしの会社が企業向けのWEBデザインをやるからだとおもっていました。(わたしは文系からのWEBディレクターしてるので、デザイン知識皆無です)

 

「おしゃれでなんかかっこいい」と思うようなデザインにも、「なんかかっこいい」ではなくて、理由があってデザインされていたり。

そう考えると、「なんでそのデザインになったのか?」を探って見るのも

楽しいかもしれない!

デザインといえば、ポスターや雑誌とかアパレル、サイトのデザインとか

そういうものを想像してしまうけど、デザイン=課題解決のために行うこと。

 

この記事も見やすく文字を削ったり、改行を入れたりすることも”デザインする”ことやねんなあ。デザインの奥深さを知った。

 

それにしても、ハヤカワ五味さん、同い年とはおもえないほどの頭の回転の良さでした。

こばかなさんの「おかんチェック」もおもしろいなあと。

私もディレクターとして、原稿の修正をすることがあるけど、その時も、「だれにでも伝わるか」「誤解のない書き方になっているのか」を口すっぱく言われるので、改め直そうとおもった所存です。所存です・・・・笑

ということで、#cakes note fes レポートでした。

それでは!