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塩谷舞さんのトークイベントに行ってきた!SNSとメディアと”バズる”について

昨日10月22日にデジタルハリウッド大阪校にて開催されていた、しおたんこと塩谷舞さんのトークイベントに行ってまいりました。

 


NOTEを毎月購入するくらい大好きなので嬉しい・・・。本当は奈良旅行2日目の予定だったけど、途中で帰ってトークショー参加しました。(案の定、30分ほど遅刻)

ボリューム大で超絶楽しいトークショーでしたので、記録をします。

 

塩谷舞さんについてはこちら

アートやクリエイティブに関してのオピニオンメディアの編集長で、SNSやバズに関してをNOTEで発信したりしてます。

#ニューヨークと大阪人の講演内容

#ニューヨーカーと大阪人 の講演内容は、

塩谷舞さんの大阪(京都での大学生時代)

上京して、株式会社CINRAのWEBディレクターとして働いていた時〜独立まで

今年、アメリカで暮らし始めてからのこと。

 

私は遅刻してしまい、大学生時代のことは聞けなかったので、
・会社員〜フリーランスまで(前編)
・ニューヨークでのことと海外で見るインスタグラムの話(後編)

の二部編でブログ記事を書きます。

 

 

会社員だった頃に感じた疑問から始めたブログがバズった時のこと

美大からウェブ制作会社に入社し、上京しWEBディレクターに。

待ち受けていたのは、バナー作成の毎日だったという・・・。

(その当時はガラケーなどそれぞれのデバイスに合わせたバナー制作をしていた)

キャンペーンサイトを作ることになり、大手代理店から依頼があり、何千万ものお金をかけて、徹夜して、なんとかして出来上がったキャンペーンサイト。しかし公開されても反応はナシ・・・。

プレスリリースも広告もSNSでも宣伝して、めっちゃお金をかけてタレント使って手がけても、それでもNO ファボ NOリツイート


その何十分の一とかの制作費で手がけたフリーマガジンにはめっちゃ反応がくるのに!

 

お給料ももらって、時間もかけて作って、反応がないなんて、プロって何なんだろう。

 

これまでは、高いクオリティで制作するのがプロだ!と思っていたが、その考えに対して生まれてきた疑問。

そのころから、会社とは別に、しおたんブログを書き始めた。
しおたんブログ

そのしおたんぶろぐ の中でも、いちばん反響があったのが、

しおたんブログ

私が初めてカヤックという会社を知ったのもこのブログ。

ブログ記事がバズった時のこと

ちなみにバズった理由は、「面白法人カヤックの、いちばん面白いコンテンツは、仲間です。」をいいコピーだとブログ内で書いたことにより、そのコピーを書いた”日本で一番自己顕示力が高いコピーライター”の長谷川哲士さんにより、リツイートされていたことも大きかったらしい。


グーグルアナリティクスがとんでもないことになっている。

これが初めてのバズ体験だったそうです。

自分にストレスがある状態で初めて見たブログで、バーーーン!と伸びたので感動したとのことです。すごいなあ・・・
たくさんの反響がきた、この時に感じたことは、

「プロはクオリティが大事だと思っていたけど、クオリティよりも、断然リアリティが大事だ」

「インターネットといえど、嘘はすぐにバレる。バズったあのブログ記事は、本当に心から楽しんで書いたもの。写真も文章もクオリティはぐちゃぐちゃ。予期せぬバズだったので、「カヤックの広報から、この表現変えてください」とか「この写真これに差し替えお願いします」などなど、言われたり。その後3年間くらいカヤックのサイトにリンクが貼られていました。」

ブログがバズり、イベントレポートを書き始める。


クオリティを追求するよりもリアリティを追って行くのが楽しくてめっちゃ書き始めた。

いろんなセミナーに行ってはレポートを書き、書き、書き。。。

面白いことにその時に書いた人たちがみんな今のクライアント。

当時は無我夢中で書いていて、「お金をもらって」ではなく、楽しいから記事化していた。

当時会社員として、やっていて、副業とかお金を稼ぎたいとかではなく、ただただ人にものを伝えたいという、ありあまる欲望を満たすためだけにやっていたそうです。すごいな・・・

「フリーライターじゃないの!?仕事頼みたいのに!」とか

「これは広告価値でいうと60万ほどですね」なんて言ってくる広告価値監査おじさんが現れるほどに・・・!

(ちなみに、カヤックの時は1000万ほどですねと言われていたらしい)

 

これは独立してもいけるのではないか・・・と会社をやめてフリーランスになったのが2015年。

カヤックのブログだけではなく、このほかにもコンスタントにブログ記事を書いては、盛り上がっていたのをいろんな人が見てくれていた。数々のキャンペーンや新商品などいろんなところにあてがわれることが多く、毎回自分に求められている結果を得るように頭を捻らせバズらせていた。

 

そうこうしているうちに。。。

「どうしたらバズらせるの!?」とブロガーさんや大手メーカーの人に聞かれるように!

記事をバズらせる方法とは?

CINRAの時にWEBディレクターをやっていたのがデカかった!By しおたん

 

方法論などは、有料NOTEに書いているので、載せておきます。

↓以下、参考文献。


自分が何でバズったのかを分析して、ほかの人でも応用できるようにNOTEなどに記事化するということをしています。By しおたん

 

 

 

上記の記事内容も、記事をバズらせるのに大事なことだけど、もっと大事な、「バズる法則」があるという。

塩谷さん「興奮しながら書いた記事はバズる!」

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記事広告はロジックで書いても、ある程度バズることはできるけど、
爆発的な感動など本当の意味で人の感情が動くことはすごく少ない。今までの記事を思い浮かべてみると、前澤さんのプロジェクトも、こみ上げる思いを30分くらいで興奮しながら書いたら、
前澤さんが唯一あの記事だけついったーでシェアしてくれたり。興奮して描くとバズる!でも、興奮状態の時にかけるように保つのは難しい。特に、受託仕事ばかりしていると興奮するものがあるのに、仕事があるから後回しにしてしまったり・・・。衝動的に呟きたいけど、見てるよな~・・・とか。下書きではだめで、自分の感情のピーク時に思いを出さないとうまくいかない。

 

 

もしかしたら、下書きに寝かせてしまったつぶやきが

自分の叶えたい世界の入り口かもしれない。

 

広告や記事は100本描くより、1本の名作がある方がいい。

カヤックの記事を書いた時、その1本だけで認知度も高まり、仕事がたくさんくるようになったし、ステータスも上がった。

明日も仕事があるしなむにゃむにゃ・・・てな感じでやっていたら、ずっとおんなじ感じでやり続けていたかも。

仕事あっても頑張って時間作って描くとか仕事無視しちゃうとか。。。

会社員としては良くないけど、独立するには、仕事無視マインドはよかった。

 

クライアントワークがあるからといって、かくことをやめてしまったら、代表作をドブに捨ててしまうのと同じ

2017年 milieuを立ち上げ、編集長になった

絵を描くとか、音楽作るとかほかの分野でも言えることで、「今」って時にやり遂げなきゃいけない時にできないのはとても勿体無い。

フリーライターは受託の関係でものを書くことがほとんどで、自分の書きたいタイミングでかけない。

だいたいクライアントワークをやって行くことになる。早く記事を公開したいのに、

編集者のところで止まっているとか、クライアントから色々修正走るとか・・・。

公開した後にも、読者の反響によっては編集したいときもあるので、自分のメディアを持つ方がやりやすい。

という視点から、メディアを立ち上げたのだ。

milieuを立ち上げてから、よく聞かれること

ここからは、聞いた内容をただただ書いて行きます。(いままでもそうだったけど)

ニュース記事は書かないの?

ニュースメディアは他にもいっぱいあるのに自分がやる意味があるのか?

個人メディアが、わざわざほかのサイトがやっていることをする意味とは?ということを考えた結果、しおたんさんは、他の人が照らさないような部分を自分が照らしたい。と思い、今のmilieuのスタイルになった。

毎日の連載の更新に追われて考えるのを止めるのが嫌

ニュース記事となると、毎日連載は当たり前。でも、連載は考える力がなくなる

なんでこの内容を書くのか?
なんで更新する必要があるのか?
そもそも記事を書く意味とは?

をきちんと考えた上で、メディアに載せたいという思いがある。

 ツイートに書いちゃえば、わざわざ記事にしなくても、十分な、拡散力がある。

例えば話題の商品や会社に関して、インスタグラムやツイッターでつぶやいたら、先方が気づいてくれるので、そこから新しい仕事がくることもある。

分散型メディアの時代なので、わざわざサイトにアクセスしてもらうのではなく、ツイッターならツイッターへ、youtubeならyoutubeに、各プラットフォームに最適化した形でやろうというのが今の流れ。

 

milieuの更新頻度が月に1回程度でも保たれているのは塩谷さんがツイ廃として毎日頑張って

ツイッターを更新し続けているから。

 

何でブログじゃなくてメディアなのか?

かっこいいから。

かっこいいのはめっちゃ大事! Byしおたん

 

例えば、「取材させてください!」という依頼がきた時に、「誰々ちゃんの奮闘記!」とかいうブログ名やと、取材される側も微妙。。。

 

自分の取材したい相手やブランドが馴染むようなメディアを作りたい。

 

だから、しおたん奮闘記ではなく、milieuというメディアを作った。

 

メディア始めたいけど、noteでもいいですか?

 

NOTEを書いている人はたくさんいるので、埋もれやすいところもある。

背景などをオリジナルに設定したりできるので、ワードプレスを選んだ。

 

ちょっとした小ネタ1:炎上対策も兼ね備えた作りになっている。

「どうしたら、炎上する人たちの心を浄化できるだろうか。」

考えた末に、スクロールすると、背景が変わるような設定をすることによって
見る人の心を浄化できないか・・・?と試行錯誤したらしい。

出る仕様をつけた。(詳しくは、milieuへ。)

 

寄稿は自分から声をかける

塩谷舞さんの友達であるナカジさんのとあるツイート


一見、何の変哲も無いツイートに見えるかもしれない。

このツイートは、半年前くらいに旦那さんが難病にかかってしまった。
フリーランスになったばかり。絶望だったが、難病は治った。その後のツイートだった。

このツイートから、できたコラムがこちら。

ちょっとした小ネタ2:大手メディアへの転載依頼は考えてから返事を出そう

めっちゃいい記事すぎていろんなバイタルメディアから転載依頼が来たが、全て断った!

個人ブログやなどでは炎上しなかったのに、ライブドアニュースとかヤフーに転載された場合に炎上してしまうケースが多々あるらしい。

 

その人を知らず、見た目のイメージとかで、とやかく叩く輩がいるらしい。

 

Yahoo!ニュースコメント欄は2チャンネル以上に治安が悪いそうなので、注意が必要。

だそうです!笑

まとめ

私が最も感銘を受けたのは、

興奮は冷めないうちに!書きたい!と思った瞬間を大事にすること。
すごくわかる。本を読んだ時、映画を見た時、おしゃべりしてて、感じたこと、テンションが上がったこと・・・

これらを、自分の気持ちが冷めないうちに、文章にしたりして記録するのは大事だなと。

しかも、期間空いちゃうと、記事にしようと思っても、忘れちゃうし、めんどくさくなるよね!

今回限りになる恐れもあるけど、イベント聞いて、家帰って、テープ起こしして、今日も会社終わりにタリーズでブログにまとめて、今も寝る前だけど、12時半回ってるけど、こうして書いてみたりしてます。

三日坊主の私ですが。

でも、創作活動は楽しいし、もっとうまくかけるようになりたい。。。

このブログも、見やすいようにしたいし、サムネ?の画像も全部フルーツパンだから記事ごとに作りたいし・・・。

やることいっぱいや!もう今日は寝るけど!
ニューヨークの話も面白かったので、記事にするぞ!今週中!!!

それでは!おやすみなさい^^